風邪やインフルエンザにかからないように心がけることとは
【その4】 |
- 足を冷やさない。冷たい床など素足で歩かない(こどもは注意)。暖かい靴下を忘れずに。布団の裾の方を毛布や厚いタオルケットで包む。
- 風呂に入ったら、体温が高いまますぐ眠らない。1時間程待って、体温が平常に戻ってから床へ入る。寝入ってから1時間くらいが一番体温が下がるが、暑いと子供など布団をはいでしまって冷え込む。
- 風呂に入る前に、熱いシャワーを高い処から流して浴室をうんと暖めて、湯気もうもうにしてから入る。
このときユーカリプタスオイルを皿などに入れて隅に置くか、スプレーを床にひとふきしておくとカゼの引きはじめなどに有効。リラックス効果も
森林の中の温泉のよう。
- 大切なことは部屋の換気、朝起きたら、掃除のとき、外から帰ったとき、そして最も重要なのは、布団を敷いたり、ベッドメイキングをするとき。
密閉した部屋に長時間閉じこもっていない。
集団でいるときは常時十分な換気。
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